Quantcast
Channel: ガジェット通信
Viewing all articles
Browse latest Browse all 7382

マクドナルドのハンバーガーのビーフパティは2種類ある! フォーワンパティ&テンワンパティ

$
0
0
ger1

マクドナルドのハンバーガーには、ビーフを使ったものや、チキンを使ったものや、魚を使ったもの等、沢山の種類がありますよね。でも定番の味と言えばビーフパティを使ったハンバーガーです。

マクドナルドのビーフパティは2種類あって、フォーワンパティ(4:1Patty)とテンワンパティ(10:1Patty)があります。

その違いは何なのでしょうか? 簡単に説明しましょう。

クォーターパウンダーはフォーワンパティを使用しています。テンワンパティより大きく、クォーターパウンダー以外では使われません。

普通サイズのテンワンパティはクォーターパウンダー以外のビーフを使ったハンバーガーで使われています。

ではどうして、フォーワンパティやテンワンパティという名称なのでしょうか? 1ポンドの1/10だからテンワンパティ、1ポンドの1/4だからフォーワンパティと呼ばれているのです。

マクドナルドに詳しい人物によると、テンワンパティはすぐに焼けるのでオーダーが入ってから作る事が多く、フォーワンパティはあらかじめ焼いておき、注文が入るまで保温しておく事が多いそうです(あくまで一部の店舗の話とのこと)。


※この記事はガジェ通ウェブライターの「太郎改太郎」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

■関連記事
マクドナルドで一番忙しい仕事は何か聞いてみた!逆に楽な仕事はどれ?
本当にいるファストフード店のクレーム客! ポテトが箱からはみ出ているじゃないの!
オタク系アイドルの椎名ぴかりん! 不思議すぎてTwitterやブログで大人気!
子供が万引きした時計をヤフオクに出品してネットで話題に
ヤフオクで市販のコカコーラのペットボトルが高額で取引されているぞ!落札価格15000円!


■著者データ
太郎改太郎
太郎改太郎です。趣味はヤフオク。見様見真似でライター業をしています。よろしくお願いします。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 7382

Trending Articles