若気の至りでちょっとしたイタズラをしてしまうことがあるが、現代はそれをネット上にアップして自分のイタズラを世界中に広めてしまう若者が急増中である。
今回紹介するのはアップルのサポートセンターにいたずら電話をして女性を口説こうとする中学生達。
その中学生達はその模様を動画に録画しており『YouTube』に公開。動画を見てみるとまだ若い少年の声がサポートセンターの女性と会話をしている。少年は関西弁で「パスワードの解除方法おしえてんかー」とまくし立てて質問。客とはいえこのような態度に一切たじろがないサポートの女性。さすが数々の客を相手にしてきただけである。
ヒートアップしてきた少年達は「いくつですか？」「連絡先出来れば教えてください」と調子に乗り始めて質問攻めにするのであった。しかしそれに対しても女性は「そんなに若くはないです」「お教えすることは出来ないんですけど、こちらにおかけ頂いたら出るかもしれません」とうまくかわしたのだ。
自分達でいたずら電話した動画を公開しているのだが、果たしてこの動画って面白いのだろうか？
【DQN】AppleのババアVS DQN生電話（YouTube）
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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ソル
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